四十肩・五十肩|天白区のDr.整体

悲しいぐらい痛む肩関節周囲炎、四十肩、五十肩

悲しいぐらい痛む肩関節周囲炎、四十肩、五十肩

【施術理念】Philosophy

私たちは人々に喜びと活力を与え

前向きな心を育み続けます

【ビジョン】Vision

弱きを助け、チャレンジ精神を育て

日本の幸福度ランキングを世界一位にする

四十肩・五十肩のこんなお悩みないですか!?

  • 腕の付け根が痛くて腕があげられない
  • 肩が痛くて洗濯物を干すのが辛い
  • 着替えをする時に腕を上げられず痛い
  • 夜寝ていても痛みで目が覚めてしまう
  • そのうち治ると思っていたら悪化した  …などなど
四十肩・五十肩下向き矢印
あなたが1つでも当てはまるなら今すぐ当院にお任せください
あなたはご存知ですか!?

四十肩・五十肩の改善は、やたらと動かせば良いと言うわけではないことを!

四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)で苦しむ女性のイラスト

こんにちは、院長の水谷です。

私も整形外科勤務時代は、ざっくり言うと「肩が動かないのなら、動くようにすれば良い」と言う考えで施術を行っていました。

なぜなら、あまりにも上がらなくなった肩を「麻酔下矯正」と言う手段で、医師が可動域を広げていくと言う現場を目の当たりにしていたからです。

ただ、この行為はやたらやっている事ではないので、あらかじめご理解いただきたいのですが、された方の予後は「悲惨」な状態でした。

これは医学的ではないな… と、内心思っていましたが、当時は「動かないものは多少痛くても動くようにすれば良い」と思うきっかけにもなっていました(※ちなみに1998年当時の勤務先の整形外科での事です)。

それでは実際、今は当院で行なっている方法はどうかと言いますと、そのような考えと全く「正反対」と言って良いアプローチの仕方に変わっています。

具体的には、従来の筋肉や関節を無理やり動かす方法と異なり、体の型枠とも言える「筋膜(きんまく)」に働きかける、ソフトな施術法で四十肩・五十肩を改善していく方法です。

あまり、耳慣れない言葉かもしれませんが、この筋膜の操作法を学んだ事で私の施術家人生が180度良い方に変化したと言っても過言ではありません。

そして、今では、あなたのように四十肩や五十肩で苦しむ多くの方々を改善の方向へ導くことに成功して喜んでいただいています。

もし、あなたが今までに「筋膜」へのアプローチを受けたことがない、もしくは受けたことがあっても、当院での方法とは異なった方法かもしれません。

早く、痛みの苦しみから解放されたいのでしたら、一度当院の筋膜整体を試しにいらしてください。

推薦のお声をいただいております

【内臓クラニアルセミナー主催|国際整体協会理事】広田雅輝先生

【内臓クラニアルセミナー主催|国際整体協会理事】広田雅輝先生

初めまして国際整体協会理事の広田雅輝です。

水谷院長と知り合ってから25年以上の月日が経ちます。

お互い同じ柔道整復師の免許を所持していて水谷院長は、整形外科で骨折や脱臼、捻挫などの外傷患者様の整復やリハビリの経験もあり、整形外科疾患の患者様に対しても、多くの施術経験をお持ちです。

そして、その経験や知識を活かしつつ整体でのアプローチで多くの難治の患者様も改善へと導いています。

もし、あなたがなかなか改善しない症状でお悩みならDr.整体/天白区焼山の接骨院の施術を受けられることをお勧めします。

【健康と美容のプロフェッショナル】落合哲也先生

健康と美容のプロフェッショナル落合先生との写真

みなさんこんにちは、春日井市で接骨院を運営しております落合哲也です。

初めて水谷先生とお会いしたのは、とある整体協会の講習会でした。

患者様のために互いに技術の研鑽に勤しんでいた頃でした。

その後も度々講習会でご一緒させていただく機会があり、本当に色々と勉強されているなという印象で水谷先生から技術を学ばせていただく機会もありました。

技術力もさることながら知識も豊富な先生です!

今の症状の改善が上手くいっていない状況でお悩みでしたらDr.整体/天白区焼山の接骨院へ相談してみてはいかがでしょうか。

私は、水谷先生並びに施術スタッフの先生を推薦させていただきます。

【小顔マジック|様々な技術セミナーの依頼をされる人気講師】中野稔先生

【小顔マジック|様々な技術セミナーの依頼をされる人気講師】中野稔先生

こんにちは小顔マジックの中野稔です。

私は、水谷先生と施術スタッフの先生を含めたDr.整体/天白区焼山の接骨院を推薦させていただきます。

先生との出会いは、私が開業1年目、水谷先生が開業の準備で整体技術の講習会に参加されていたときでした。

お互いその時から十数年の時間で技術を高め、いろいろな症状の患者様に対応することができるようになりました。

そして、水谷先生は、ぎっくり腰や肩こりなどはもちろんの事、原因不明の不定愁訴と言われる症状や顎関節症、めまいや立ちくらみ、側弯症などの改善にも力を入れられています。

それぞれの得意分野が少しずつ違いますが、本当に頼れる先生だと思っています。

「こんな症状でもみてもらえるのかな…」と迷われた時は、Dr.整体/天白区焼山の接骨院に一度相談してみてください。

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そもそも四十肩・五十肩とはどう言う症状なのか?

一般的な考え方や対応

右肩関節が痛む模型

日本整形外科学会によりますと…

https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/frozen_shoulder.html

  • 症状

肩関節が痛み、関節の動きが悪くなります(運動制限)。

  • 運動痛

動かす時に痛みがありますが、あまり動かさないでいると肩の動きが悪くなってしまいます。


髪を整えたり、服を着替えることが不自由になることがあります。

  • 夜の痛み

夜中にズキズキ痛み、ときに眠れないほどになることもあります。

  • 予防と治療

自然に治ることもありますが、放置すると日常生活が不自由になるばかりでなく、関節が癒着して動かなくなることもあります。

痛みが強い急性期には、三角巾・アームスリングなどで安静を計り、消炎鎮痛剤の内服、注射などが有効です。急性期を過ぎたら、温熱療法(ホットパック、入浴など)や運動療法(拘縮予防や筋肉の強化)などのリハビリを行います。

これらの方法で改善しない場合は、手術(関節鏡など)を勧めることもあります。

【四十肩・五十肩】当院の施術
四十肩・五十肩施術風景写真

あなたはご存知ですか…の項の部分でもお伝えさせていただいていますが、当院と他院との違いは、「筋膜(きんまく)」を主体に働きかける点にあります。

筋膜へのアプローチの仕方は、基本的に「我慢しなければいけないほどの痛み」を伴うことを良しとしていません

なぜならば、人間の体は、「痛ッ!」と感じると「防御反応」が働いてしまい、その感じた部分は後々「硬さを増す」と言う結果になってしまうからなのです。

これでは、硬い部分を柔らかくして肩の可動域を広げて行こうとしている行為に対して「逆行」している状況になります。

ちなみに一般的に「肩をグルグル回す」と言う運動法が推奨されていますが、当院では「やらないように」お伝えさせていただいています。

肩の関節は、人体の中でも最も複雑と言って良い関節で、回している最中に「なんかおかしい…」や「あれ?引っかかりがある!」と言う場合に無理やり回してしまうと…

先ほど述べた「防御反応」が、働いてしまうため、回す行為を行った30分~1時間後には、はじめと変わらない状況か、はじめより硬い状況になる可能性が高まります。

話を戻しますと、筋膜は大きく分けると皮下で体全体を包んでいる浅筋膜(せんきんまく)筋筋膜(きんきんまく)に分けられます。

例えると、「体の型枠(かたわく)の役割」をしています。

筋肉が、うまく動いていないときは、実は型枠である筋膜の硬さのせいで、中に収められている筋肉の動きに不具合が出ていると言う観点があります。

当院では、その観点に基づいて施術を行い、四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)を改善するという良い成果を得ています。

マッサージやストレッチとも違う、痛みを避ける方法なので無理やり可動域を広げる行為は行いませんので、安心してください

繰り返しになりますが、もし、あなたが今までに「筋膜」へのアプローチを受けたことがない、もしくは受けたことがあっても、当院での方法とは異なった方法かもしれません。

早く、痛みの苦しみから解放されたいのでしたら、一度当院の「筋膜整体」を試しにいらしてください

LINE@、もしくはお電話にてご予約いただき、あなたの肩や腕の状態を見せにいらしてください。

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当院のご紹介

多くの治療院の中からDr.整体 天白が選ばれ続ける5つの理由

  • 症状にとらわれず「根本原因」を見極め改善へ導くから
  • 原因不明の不定愁訴と言われる症状も改善へと導くから
  • ボキボキしない神経生理学に基づいたソフトな整体だから
  • その場しのぎではなくラクな状態を安定へと導くから
  • セルフケアや日常生活での注意点をお伝えしているから
  • 症状にとらわれず「根本原因」を見極め改善へ導くから

症状は、例えるなら木でいう「枝葉の部分」です。

「幹の部分=根本原因」を見極め改善しない限り、同じことを繰り返したり、なかなか改善しない状況におちいるでしょう。

 

  • 原因不明と告げられた症状を改善へと導くから

原因不明と言われているのは、画像上の話であり、実際は「骨に異常がない」状況で痛みなどの症状が出ていることがほとんどです。

改善へ導くカギは、レントゲンには写らない「筋膜」の硬さや「攣縮(れんしゅく=つった状態)」が起きてしまった状況を改善し動きの「連動」を戻すことにあります。もみほぐしでは同じ成果は出せないと考えています。

 

  • ボキボキしない神経生理学に基づいたソフトな整体だから

なぜ、ボキボキしないのか? 

それは、急激な動きやグリグリと強い刺激を筋肉に加えると、かえって筋肉の中のセンサーである「筋紡錘(きんぼうすい)」による防御反応が発生し、硬さが増してしまう可能性が高くなるという理由からです。

 

  • その場しのぎではなくラクな状態を安定へ導くから

その場しのぎが、決して悪いとは言いませんが、どうせ目指すなら再発が予防されている状態の方が良いと思いませんか?

当院では、あなたの「根本原因」を丁寧に探り、改善へと導くことで安定した状態を目指しています

 

  • セルフケアや日常生活での注意点をお伝えしているから

整体に来た時だけ調子が良いかも!? これだとあまり意味がないと思いませんか?

当院としては、せっかくあなたの貴重なお時間を預かり施術をさせて頂くのですから、良い状態が長持ちした方が良いと思っています。

そのため改善防止策は徹底してお伝えさせていただいております。

それにより長時間良い状態が続けば、痛みや違和感、しびれなどの強度が軽減し、長くラクな状態になることが期待でき、あなたの負担が減ることになると考えているからなのです。

 

院長からのメッセージ
院長プロフィール写真

こんにちは、「Dr.整体 天白」院長の水谷です。

肩や腕の付け根、腕に違和感(いわかん)を感じ始めた、と言う方にいつもこのようにお伝えさせていただいています。

「四十肩・五十肩と言われる肩関節周囲炎は、こじらせると「最も改善が困難」と言っても良いぐらい大変な状態になりますのでお気をつけください」

私が、病院勤務を含めて20年以上、施術にたずさわっていますが、肩関節の症状は、本当にこじらせると厄介なのです。

「なんだか違和感は、感じるけど痛まないから大丈夫かな…」

と、放っておいて本格的に痛み始めてから施術を受けにきましたと言う状態から見始めた時には「かなり強烈なクセ」が付いていて、取りきるのにかなりの時間を要してしまうことがあるからです。

しばらく他院へ通院していても変わらなかった…と言う理由で、当院にいらっしゃる方もいますが、悪いケースで言うと、その時すでに強引な施術を受けすぎて「拘縮(こうしゅく)」と言う関節が固まってしまっている場合があります。

そのような状況におちいってしまった場合は、残念ながら年単位の施術を要する場合があります。

でも、今この文章をお読みいただいているあなたには、そのような状況におちいって欲しくないと思っています。

なので「ちょっと痛み始めたかも」と言う場合でしたら、すぐにお越しください。

「あの時、ちょっと痛かったなぁ」ぐらいで済むこともあります。

ただ、症状が出て、運動制限が出て何ヶ月も過ぎているから「私はもう無理ですよね…」と、落ち込まないでください。

大抵の状況は、改善していくことが可能です。

「これは、無理でしょ…」と言う状況だとしても、一度当院の施術をお試しください。

施術での改善率には自信を持っていますし、どんな状況でも「打開策」を見出し、早く痛みの苦しみから解放されるように役立ちたいとも思っています

なぜなら、それが私の施術家としての使命であるとも考えているからです。

少し、大げさに思われたかもしれませんが、一切の妥協を許さず、あなたの症状の改善のために、持てる力を駆使し施術させていただきます。

もし、あなたが一般的な整形外科的な方法でしかアプローチをなされていないのでしたら、当院の筋膜整体がお役に立てると思います。

【ご予約について】

おかげさまで、今すぐご予約をお取りいただくと言うことが、大変むずかしい状況になっています。

早めに、お電話かLINEでお問い合わせいただき、ご予約をしていただくことをお勧めします

よくある質問
  • Q:強い刺激が苦手ですが、痛いマッサージや指圧のようなことはされますか?

A:いいえ。安心してください。

当院では以下の理由により強い圧を加える施術は行いません。

痛いと感じるほどの強い圧をかけて刺激してしまうと、筋肉の中にある「筋紡錘(きんぼうすい)」というセンサーが反応し、かえって硬さが強くなってしまい、痛みも強化され兼ねません。

そのために当院では施術中に眠ってしまうぐらいの刺激でアプローチを行っており、良い成果を得ています。

  • Q:自分で、刺激をした方がいいですか?

A強い圧で刺激をすると上述のように、筋紡錘が働き、30分から1時間後には「攣縮(れんしゅく)=つった状態」が、人工的に作られたような結果になり、かえって筋肉が硬くなったり痛みが強くなってしまう可能性が高まります。

余分なストレスの元になりますので、オススメはしません。

当院で、オススメする安全な方法がございますので、お体や改善の状況に合わせて、その都度適切な方法をお伝えさせていただきます。

  • Q:自宅にある低周波治療器でデンキを流しても良いですか?

A:オススメはしていませんし、当院でも電気治療は行いません。

これも上述の理由と同じく、デンキで筋運動の刺激が強く出てしまいますと、攣縮(れんしゅく)=つった状態」を人工的に作ってしまいかねません

その結果、痛みがおさまらない状況になる可能性が高くなります。

  • Q湿布を貼ったり、痛み止めの使用はどうすれば良いでしょうか?

A:基本的に痛みは、体が「ここを治してください」と言うサインであるとも捉えられます。

 「どうしても我慢できない!」と言う状況の場合は、仕方ないとして、「大丈夫そうかな」と言う場合は、使用されない方が改善のスピードが早まると考えています。

それよりも早く施術を受けにきていただければ、そのような処置自体が不要になりますので、お早めのご来院をお勧めいたします

Dr.整体 天白