モートン病|天白区のDr.整体

1回の施術で変化を実感,ソフトな整体で痛み知らず,鍼やお灸を使わず安心,

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【施術理念】Philosophy

私たちは人々に喜びと活力を与え

前向きな心を育み続けます

【ビジョン】Vision

弱きを助け、チャレンジ精神を育て

日本の幸福度ランキングを世界一位にする

モートン病のこんなお悩みないですか!?

  • ヒールを履くとつま先が痛い
  • リウマチじゃないか心配
  • インソールを使っていても痛い
  • 長時間歩くのが怖い
  • 痛くて旅行が楽しめなくなった
  • 安静時でも足がジンジンする
  • 治療は受けているけど改善しない
下向き矢印
あなたがどれか一つでも当てはまるなら今すぐ当院にお任せ下さい

実は、モートン病の原因はアーチが落ちる問題だけではないことをご存知ですか?

ハイヒールと足の画像

モートン病でなかなか改善されず当院を訪れる方の8割以上の方が、他の医療機関をすでに受診されている方が多い傾向にあります

そして、当院の施術を受けられ、長年悩まされたモートン病の方も改善へ向かいます。

なぜ、当院では改善へと向かわせることができるのか?

それは、モートン病の「捉え方」が違うからです。

どのように違うのか? それは、アーチの問題は、モートン病の「原因の一部」にすぎないということです。

詳しくは、後ほどの項で詳しくお伝えさせていただきますが、大きな要因は、筋肉の攣縮(れんしゅく)です。

攣縮とは、簡単に筋肉がつった状態のことを言います。

それでは、どこの筋肉がつっているのか? それは、足の構造は、手の構造に似ているので手でイメージしていただきたいのですが、手のひらの骨と骨の間の骨間筋(こっかんきん)という部分です。

ほとんどの場合、この部分のつった状態を改善して行くと、モートン病はラクになる傾向にあります。

「つった状態」になってしまうのもいくつかの原因が、考えられます。

このあたりの部分は、個人差がとてもあります

生活様式や生活習慣、お仕事や趣味、食べ物の好き嫌いなどの栄養面が関係することもありますので、あなたを含め、お一人お一人の状況をヒヤリングして改善に必要なことを導きだします。

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喜びのお声

動画の中のSさんは、1年以上モートン病の痛みに悩まされ、お出かけしても帰りは歩けなくなり、旦那さんにおぶってもらうような状態だったのです。

そのSさんは、1ヶ月も経たないうちに痛みはなくなり、2ヶ月経たないうちに、ラクになったので「ついつい旅行に行った」(そのため一次的に少しだけ症状がブリ返しました(苦笑)というエピソードもありました。

推薦のお声をいただいております

【内臓クラニアルセミナー主催|国際整体協会理事】広田雅輝先生

【内臓クラニアルセミナー主催|国際整体協会理事】広田雅輝先生

初めまして国際整体協会理事の広田雅輝です。

水谷院長と知り合ってから25年以上の月日が経ちます。

お互い同じ柔道整復師の免許を所持していて水谷院長は、整形外科で骨折や脱臼、捻挫などの外傷患者様の整復やリハビリの経験もあり、整形外科疾患の患者様に対しても、多くの施術経験をお持ちです。

そして、その経験や知識を活かしつつ整体でのアプローチで多くの難治の患者様も改善へと導いています。

もし、あなたがなかなか改善しない症状でお悩みならDr.整体/天白区焼山の接骨院の施術を受けられることをお勧めします。

【健康と美容のプロフェッショナル】落合哲也先生

健康と美容のプロフェッショナル落合先生との写真

みなさんこんにちは、春日井市で接骨院を運営しております落合哲也です。

初めて水谷先生とお会いしたのは、とある整体協会の講習会でした。

患者様のために互いに技術の研鑽に勤しんでいた頃でした。

その後も度々講習会でご一緒させていただく機会があり、本当に色々と勉強されているなという印象で水谷先生から技術を学ばせていただく機会もありました。

技術力もさることながら知識も豊富な先生です!

今の症状の改善が上手くいっていない状況でお悩みでしたらDr.整体/天白区焼山の接骨院へ相談してみてはいかがでしょうか。

私は、水谷先生並びに施術スタッフの先生を推薦させていただきます。

【小顔マジック|様々な技術セミナーの依頼をされる人気講師】中野稔先生

【小顔マジック|様々な技術セミナーの依頼をされる人気講師】中野稔先生

こんにちは小顔マジックの中野稔です。

私は、水谷先生と施術スタッフの先生を含めたDr.整体/天白区焼山の接骨院を推薦させていただきます。

先生との出会いは、私が開業1年目、水谷先生が開業の準備で整体技術の講習会に参加されていたときでした。

お互いその時から十数年の時間で技術を高め、いろいろな症状の患者様に対応することができるようになりました。

そして、水谷先生は、ぎっくり腰や肩こりなどはもちろんの事、原因不明の不定愁訴と言われる症状や顎関節症、めまいや立ちくらみ、側弯症などの改善にも力を入れられています。

それぞれの得意分野が少しずつ違いますが、本当に頼れる先生だと思っています。

「こんな症状でもみてもらえるのかな…」と迷われた時は、Dr.整体/天白区焼山の接骨院に一度相談してみてください。

そもそもモートン病とはどう言う症状なのか?

日本整形外科学会によりますと…https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/morton_disease.html

症状

個人差はありますが、第3-4足趾間(第3趾と4趾の向かい合う側)のしびれ疼痛灼熱痛などの多彩な神経症状が出現します。

前足部足底の小さな有痛性の腫瘤を主訴に来院することもあります。

障害部位は、第2-3、4-5足趾間のこともあります

また、痛みは強いことも少なくなく、時には、下腿まで及ぶことがあります。

一般的な対処法

原因

中腰の作業やハイヒールの常用など、つま先立ちをする格好が長時間続くと起こりやすくなります。

槌趾変形(マレット指)がある場合にも同様な姿勢で生じやすくなります。

治療

まず、足底挿板などを用いた保存的治療をします。

3ヵ月ほど様子を見て症状が回復しないものでは手術が必要になることもあります。

保存的療法

局所の安静(作業肢位、ハイヒールの禁止)、薬剤内服、足底挿板、運動療法、ブロック注射など。

手術療法

神経剥離、神経腫摘出、深横中足靱帯の切離等の手術が行われます。

モートン病 当院独自の施術
モートン病施術風景写真

私も、国家資格を取ってからすぐは病院勤務の経験があります。その後も別の病院で勉強させていただきながら働いていた時期があります。

モートン病の対応(特にリハビリ)について、その二つの病院での「違い」があったかどうか?

その答えは、「ほぼ違いはありません」

特にマニュアル治療というわけではないのですが、現在でも「理学療法的なアプローチ」は、どこもほとんど変わらないように感じます。

現に、当院を訪れる、すでに整形外科を受診されてモートン病の改善に至っていない方にヒアリングをさせていただくと、ほとんどの方が、私が整形外科に務めていた時と同じような方法で対応されています。

具体的には、タオルを足の指でつかむような運動の指導、足に電気を流す方法、痛み止めなどの鎮痛処置などです。

当院の見解ですが、残念ながらその方法では「改善に至らない」と判断しています。

それでは何をするのか?

それは、前述もしていますが、骨間筋(こっかんきん)や足底筋膜炎、足底腱膜、足の指の筋肉などの攣縮(れんしゅく=つった状態)を改善することです。

必要な場合は、足のアーチ(たてのアーチは扁平足(へんぺいそく)、横のアーチは開張足(かいちょうそく)に関係)を補正する筋肉のトレーニングなども行います。

その結果、「1年以上調子が悪く、医療機関にもかかり続けた」という方でも数回の施術で改善へと変化し始めラクになられます。

あなたが、もし攣縮を改善するアプローチを「受けたことがない」という状態なら、まだ望みがあると思います。

LINE@、もしくはお電話にてご予約いただき、あなたの足の状態を見せにいらしてください。

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当院のご紹介

多くの治療院の中からDr.整体 天白が選ばれ続ける5つの理由

  • 症状にとらわれず「根本原因」を見極め改善へ導くから
  • 原因不明の不定愁訴と言われる症状も改善へと導くから
  • ボキボキしない神経生理学に基づいたソフトな整体だから
  • その場しのぎではなくラクな状態を安定へと導くから
  • セルフケアや日常生活での注意点をお伝えしているから
  • 症状にとらわれず「根本原因」を見極め改善へ導くから

症状は、例えるなら木でいう「枝葉の部分」です。

「幹の部分=根本原因」を見極め改善しない限り、同じことを繰り返したり、なかなか改善しない状況におちいるでしょう。

 

  • 原因不明と告げられた症状を改善へと導くから

原因不明と言われているのは、画像上の話であり、実際は「骨に異常がない」状況で痛みなどの症状が出ていることがほとんどです。

改善へ導くカギは、レントゲンには写らない「筋膜」の硬さや「攣縮(れんしゅく=つった状態)」が起きてしまった状況を改善し動きの「連動」を戻すことにあります。もみほぐしでは同じ成果は出せないと考えています。

 

  • ボキボキしない神経生理学に基づいたソフトな整体だから

なぜ、ボキボキしないのか? 

それは、急激な動きやグリグリと強い刺激を筋肉に加えると、かえって筋肉の中のセンサーである「筋紡錘(きんぼうすい)」による防御反応が発生し、硬さが増してしまう可能性が高くなるという理由からです。

 

  • その場しのぎではなくラクな状態を安定へ導くから

その場しのぎが、決して悪いとは言いませんが、どうせ目指すなら再発が予防されている状態の方が良いと思いませんか?

当院では、あなたの「根本原因」を丁寧に探り、改善へと導くことで安定した状態を目指しています

 

  • セルフケアや日常生活での注意点をお伝えしているから

整体に来た時だけ調子が良いかも!? これだとあまり意味がないと思いませんか?

当院としては、せっかくあなたの貴重なお時間を預かり施術をさせて頂くのですから、良い状態が長持ちした方が良いと思っています。

そのため改善防止策は徹底してお伝えさせていただいております。

それにより長時間良い状態が続けば、痛みや違和感、しびれなどの強度が軽減し、長くラクな状態になることが期待でき、あなたの負担が減ることになると考えているからなのです。

 

院長からのメッセージ
院長からのメッセージ写真

こんにちは、「Dr.整体 天白」院長の水谷です。

モートン病にかかると、「歩くのが嫌になる…」「痛みでいつもストレスを感じます」「お出かけしたいけど痛いから」「ゴルフをやるたびに痛くて困っています」など、切実な思いの方が多く来院されます。

言うまでもなく、足は歩くたびに負担がかかる場所で、移動するときには嫌でも体重を支えなくてはいけませんよね。

歩いたり、立っているだけで痛むなんてストレス以外の何物でもないですよね。

そんな状況は、早く脱してもらいたいと思っています。

ここに来るまでは「どこにいけば良いのか判らなかった」とおっしゃる方も多いのが現状です。

そして、さらに多いのが、すでに色んなところへ通院しているけど「変化がない…」と言う状況でお困りの方です。

私も、モートン病に対して整形外科勤務時代は、従来の理学療法的なアプローチしかできていませんでした。

そして、その時に「あまり良くなっていない…」と言うことも経験しました。

なぜ、良くならないのか?

そこを考えた時に「根本的な間違い」に気づいたのです。

そして、その気づきをもとに改善に改善を重ね、施術法を変えてアプローチしていくことで、良い成果が得られるようになったのです。

もし、あなたが従来の方法でしかアプローチをなされていないのでしたら、当院オリジナルの方法がお役に立てると思います。

「足の痛むストレス」から早く解放されるために、あなたの足が痛くなる原因」を見つけ出し、全力で改善へと導きます

おかげさまで、今すぐにと言う場合、ご予約をお取りいただくことが、大変むずかしい状況になっています。

早めに、お電話かLINEでお問い合わせいただき、ご予約をしていただくことをお勧めします

よくある質問
  • Q:足つぼマッサージのように痛いことをされますか?

A:いいえ。

強い圧をかけて刺激してしまうと、筋肉の中にある「筋紡錘(きんぼうすい)」というセンサーが反応し、かえって硬さが強くなってしまい、痛みも強化され兼ねませんので、当院では施術中に眠ってしまうぐらいの刺激でアプローチを行っており、良い成果を得ています。

  • Q:自分で、刺激をした方がいいですか?

A:強い圧で刺激をすると上述のように、筋紡錘が働き、30分から1時間後には「攣縮(れんしゅく)=つった状態」が、人工的に作られたような結果になり、かえって痛みが強くなってしまう可能性が高まり、余分なストレスの元になりますので、オススメはしません。

  • Q:自宅にある低周波治療器でデンキを流しても良いですか?

A:これも上述の理由と同じく、デンキで筋運動の刺激が強く出てしまいますと、「攣縮(れんしゅく)=つった状態」を人工的に作ってしまい、結果的に痛みがおさまらない状況になる可能性が高くなります。 オススメはしていませんし、当院でも電気治療は行いません。

Dr.整体 天白