成長痛(シーバー病・オスグッド病・グロインペイン症候群など)

成長痛改善者が続出

成長痛改善者が続出

成長痛を改善する3つの特徴

  • もまない
  • 押さない
  • 伸ばさない

一般的には硬い筋肉は、ほぐしたり指圧したりストレッチすることが大切ですと言われています。

ただ、当院には、上記の方法で「改善しなかった」というお子様が多く来院されています

そして、長期間改善しなかったオスグッド病やシーバー病、グロインペイン症候群などの成長痛と呼ばれている症状が短期間で改善し、痛みなくスポーツの現場に復帰できています

あなたのお子様はこんな悩みでお困りでは!?

  • 運動をするたびに膝やかかと、股関節が痛い
  • 成長痛と言われ痛み止めの処方や経過観察のみ
  • リハビリを受けているがあまりかんばしくない
  • スポーツのプレーに支障が出ている
  • 試合が近いのでなんとかしたい

上記に当てはまるなら、ぜひ1度 当院の施術をお試し下さい

成長痛の真の原因は「軸のブレ」です!

Dr.整体 天白が、考える「軸のブレ」とは!?

成長痛のベクトルのメカニズム

例えば、オスグッド病(写真左)やシーバー病(写真右)のように筋肉の付け根(付着部:ふちゃくぶ)の炎症(写真赤のギザギザ円)を起こし痛みが出ているパターンを解説します。

本来は桃色の矢印のように骨に対してまっすぐの方向で力が入るとほとんどの場合痛みを引き起こすことはありません

それが、踵(かかと)の骨の向きや膝から下の骨(下腿骨:かたいこつ)が青の矢印のように斜めに引っ張る力が発生すると、その筋肉の付着部が痛み始めます

本来、まっすぐ(桃色の矢印)引っ張られている状況ではある程度大きな負荷がかかっても傷めることは少ない状態です。

ところが、斜めに(青の矢印)引っ張られると、まっすぐだと大丈夫なところが、例えると「ベリベリ剥がされる」ような力に変わってしまいます。

その力で実際に傷つく箇所ができ炎症が起き、それが痛みの原因になると考えられます。

そのため、この方向を戻すことで、なかなか改善しない成長痛と言われる痛みは、ほとんどの場合改善します

なかなか改善していなくて悩んでいたり、成長痛が出ていてどうすれば良いかわからなければ、1度当院の施術を試しにいらしてください。

推薦のお声をいただいております

【内臓クラニアルセミナー主催|国際整体協会理事】広田雅輝先生

【内臓クラニアルセミナー主催|国際整体協会理事】広田雅輝先生

初めまして国際整体協会理事の広田雅輝です。

水谷院長と知り合ってから25年以上の月日が経ちます。

お互い同じ柔道整復師の免許を所持していて水谷院長は、整形外科で骨折や脱臼、捻挫などの外傷患者様の整復やリハビリの経験もあり、整形外科疾患の患者様に対しても、多くの施術経験をお持ちです。

そして、その経験や知識を活かしつつ整体でのアプローチで多くの難治の患者様も改善へと導いています。

もし、あなたがなかなか改善しない症状でお悩みならDr.整体/天白区焼山の接骨院の施術を受けられることをお勧めします。

【健康と美容のプロフェッショナル】落合哲也先生

健康と美容のプロフェッショナル落合先生との写真

みなさんこんにちは、春日井市で接骨院を運営しております落合哲也です。

初めて水谷先生とお会いしたのは、とある整体協会の講習会でした。

患者様のために互いに技術の研鑽に勤しんでいた頃でした。

その後も度々講習会でご一緒させていただく機会があり、本当に色々と勉強されているなという印象で水谷先生から技術を学ばせていただく機会もありました。

技術力もさることながら知識も豊富な先生です!

今の症状の改善が上手くいっていない状況でお悩みでしたらDr.整体/天白区焼山の接骨院へ相談してみてはいかがでしょうか。

私は、水谷先生並びに施術スタッフの先生を推薦させていただきます。

【小顔マジック|様々な技術セミナーの依頼をされる人気講師】中野稔先生

【小顔マジック|様々な技術セミナーの依頼をされる人気講師】中野稔先生

こんにちは小顔マジックの中野稔です。

私は、水谷先生と施術スタッフの先生を含めたDr.整体/天白区焼山の接骨院を推薦させていただきます。

先生との出会いは、私が開業1年目、水谷先生が開業の準備で整体技術の講習会に参加されていたときでした。

お互いその時から十数年の時間で技術を高め、いろいろな症状の患者様に対応することができるようになりました。

そして、水谷先生は、ぎっくり腰や肩こりなどはもちろんの事、原因不明の不定愁訴と言われる症状や顎関節症、めまいや立ちくらみ、側弯症などの改善にも力を入れられています。

それぞれの得意分野が少しずつ違いますが、本当に頼れる先生だと思っています。

「こんな症状でもみてもらえるのかな…」と迷われた時は、Dr.整体/天白区焼山の接骨院に一度相談してみてください。

成長痛改善整体初回お試し1日2名様限定価格3800円

成長痛の一般的な予防と治療法

成長痛に対するアイシング、ストレッチ

痛みのある部分の筋肉のストレッチやアイシング、マッサージなどがが推奨され、スポーツに復帰する際には膝や足首のサポーターの装着を薦められることがほとんどのようです。

ただ、この方法で良くなっている場合は、それで良いのですが、なかなか改善しなくてスポーツを中断せざるを得ない状況まで悪化してしまうお子様たちがおみえになります。

もし、通常のアプローチで改善できない場合は、他の方法を試みられることをお勧めします。

お子様の年代でスポーツで活躍できる時間は無限ではありません

大事なチャンスを痛みで逃すということにならないためにも、的確な対処が必要だと思います。

当院のちょっと“非常識”な改善法

当院では、3つの特徴でもお伝えした「もまない」「押さない」「伸ばさない」ちょっと非常識とも言える方法でのアプローチで良い成果をあげています。

なぜ、もんだり、押したり、伸ばしたりしないのか!?

それは、成長痛を治すために「必要ではない行為」だからです。

筋肉は、むやみに刺激すると引き伸ばされる刺激を察知し、筋肉の中にある縮む時に関するセンサーである「筋紡錘(きんぼうすい)」という神経が働き、防御反応」で筋肉を縮めて守ろうとします。

その縮んだ状態を「攣縮(れんしゅく)」と言います。

当院では、成長痛に該当する筋肉の中の攣縮を見つけて、それを取り除くことでなかなか変化しない成長痛を改善することに成功しています

ちなみに強度の強い攣縮が起きている場合は、足がつってしまった状況と同じと考えてください。

補足すると、足が「つる」のつると言う漢字は「攣ると書きます。攣縮(れんしゅく)の攣の字を書きます。

話を戻すと、成長痛の場合は、該当する筋肉の一部が攣縮を起こしている状態と捉え、その部分の攣縮を取り除きます。

そうすることで、筋肉が本来引っ張るべき方向に戻って動くようになり、付け根がまっすぐに引っ張られ、通常の機能を取り戻し、痛みも感じなくなります。

Dr.整体 天白では、あなたの大切なお子様が最短で改善していただくために、日々研鑽を重ね、お一人お一人に合った方法を導き出します

なかなか改善していなくて悩んでいたり、成長痛が出ていてどうすれば良いかわからなければ、1度当院の施術を試しにいらしてください。

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当院での改善事例の感想

  1. 小学校6年生・男子・サッカー

    「病院で改善しなかったシーバー病が痛みなくプレーできるようになりました。」

  2. 中学1年生・男子・野球

    「膝の曲げ伸ばしのたびに痛んでいたオスグッド病の症状が消えて忘れて野球ができています。」

  3. 小学4年生・女子・クラシックバレエ

    「シーバー病の踵の痛みやグロインペイン症候群と診断された股関節の痛みがとれ、ジャンプして着地するのが怖くなくなりました。」

  4. 中学2年生・男子・サッカー

    「週6日の練習中、ずっと痛かったオスグッド病の膝の痛みが1ヶ月半でなくなりました。」

  5. 中学3年生・男子・サッカー

    「ハンドボールでジャンプしてシュートをした後、着地でオスグッド病の膝の痛みが1ヶ月経ったところでなくなり、その後試合でも活躍できました。」

院長挨拶

院長写真

「何としても成長痛で悩むお子様を救いたい!」

こんにちは、院長の水谷です。

このページを閲覧いただきありがとうございます。

成長痛のお子様をお持ちの親御さんが大半だと思います。

私も子を持つ身なので、子供が苦しんだり悩んだりしていたら力になりたい、そう思う気持ちはあなたと同じだと思います。

過去に私自身が成長痛で、苦しみ悩まされた経験があります。

そのことについて、少し触れさせていただきます。

小学5年生から中学1年生の秋頃まででした。

当時、母親に自宅近くの整形外科や接骨院に連れて行かれ診断を仰ぐも「オスグッド病という成長痛だから成長すれば治ります」

「運動しないようにすれば大丈夫」と言い渡され特に何の処置もされずにそのまま「様子見」をするだけでした。

それでは当然のように良くなることはなく、かなり長い期間痛みに悩まされました。

運動をしたいのにできないジレンマみたいな感覚に悩まされたことを未だに思い出すことがあります。

そんな悔しい気持ちで痛みを我慢して運動に取り組んでいるお子様たちを改善させて、早期にスポーツに復帰させてあげたい!

過去の自分と同じ思いをしてしまう子供を減らしたい!

そんな気持ちでありとあらゆる勉強をしました。

そこでたどり着いた方法がDr.整体 天白で行っている成長痛に対するアプローチになります。

自分で言うのも何ですが、今の自分が過去の自分のところにいければ、早期にスポーツに復帰させて、みんながスポーツを頑張って、自分は遅れをとっているという状況からすぐに救ってやれるのに…そんなふうに考えたりもします。

それぐらい成長痛は、的確なアプローチをしていけば早期に改善させることは難しくありません

ちなみに私が言っているスポーツへの復帰は、「再発しない状況」で復帰が可能と言う意味です。

もし、あなたの大切なお子様が大事な時期に成長痛でチャンスを棒に振ってしまっているような状況でしたら、Dr.整体 天白にお任せください。

もちろん、そこまで切羽詰まっていませんと言う状況の方でも、1度お試しにいらしてください。

あなたのお子様の成長痛からの早期改善のために最善を尽くすことをお約束します。

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Dr.整体 天白が選ばれる5つの理由

  • 成長痛の根本原因にアプローチし改善が早いから
  • 筋肉の不具合の元である「神経」に働きかけるから
  • 関節の動きを正常化し成長軟骨への負担を減らすから
  • スポーツへ完全復帰しても再発しなく安心だから
  • 再発防止のために必要な運動や体操を指導するから

Dr.整体 天白と他院の違い

ズバリ!3つの特徴でも述べた「もまない」「押さない」「伸ばさない」これが他院との最大の違いと言えるでしょう。

通常、筋肉の柔軟性を戻そうともんだり、押したり、伸ばしたりされることがあります。

ただ、筋肉は果物のミカンみたいに単純に、もんだらもんだ分だけ柔らかくなるという性質でもありません

強くもんだり、おしたりすれば筋肉のセンサーである「筋紡錘(きんぼうすい)」の働きにより防御反応を起こし固く縮んで、筋肉を守ろうとします

その防御反応の硬さをセラピストが筋肉の純粋な硬さと思い込み、さらに強い刺激を加えてしまうと、筋繊維(きんせんい)が細かく断裂してしまうことになります。

いわゆる「もみ返し」による筋肉痛を伴う結果になてしまいます。

それを「好転反応(こうてんはんのう)」という言葉で片づけられて、実はセラピスト自身が筋肉のキズを増やしてしまっている場合が往々にしてあります。

そもそも筋肉は、神経によって柔軟性も支配されていますので、「神経に働きかけるアプローチ」をすれば、もんだりしなくても安全に柔軟性を増すことができます。

そう言った意味合いから欠点を一つ挙げるとすれば、「やられた感」みたいなものは感じにくい方法にはなります。

ただ、やられた感をたくさん感じられても、肝心の症状の改善がうまく行かなければ本末転倒だと思います。

当院では、そのような結果でお困りになられる方を少しでも減らすために、神経に働きかけ根本的に改善させる方法を採用しています。

全ては、「結果」だと思います。

当院の強みは、成長痛を改善し再発しないようにしていくことです。そのような結果を出すことにより皆様から選ばれる整体院になっています。

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Dr.整体 天白