Dr.整体天白の施術が選ばれる5つの理由
- 強い刺激による防御反応を起こさせない施術を行うから
- MRIで「異常なし」でも「出ている症状」を改善できるから
- 急な症状で様子見をしている期間に施術で改善できるから
- 長年悩まされてクセのついた症状も改善へ導けるから
- 他院では難しいと判断された症状も改善できているから
1. 強い刺激による防御反応を起こさせない施術を行うから
「マッサージやストレッチを受けたときは良いですけど、すぐ症状が戻っちゃうので困っています…」
このような状況の原因は、痛気持ち良いぐらいの強さで施術しても筋肉の防御反応で0.4秒後には次の刺激に備えて固まり始めると言われています。
脳からすると「侵害刺激」とみなされ、身体を痛めてしまう危険から身を守ろうとするためです。
当院では、そのような防御反応によって引き起こされる「コリ」や「張り」のような症状をセラピスト側が作らないように、神経に働きかけて「緩める」ソフトな整体で対応させていただいております。
そのため「強い刺激が苦手なんです」という方からの支持を得ています。
2. MRIで「異常なし」でも「出ている症状」を改善できるから
実は、ほとんどの筋骨格系の痛みは、「骨の異常はありません」と言っても過言ではありません。
多くの場合、筋肉の中に起きている不随意収縮(勝手に筋肉の一部が縮む反応)=攣縮(れんしゅく)という反応によることが多いです。
実際に、その反応を解除していく施術を行なうと画像診断上「原因が見つかりません」という状態で症状が出ている方を改善することができています。
※ちなみに画像診断上「異常あり」と言う方でも緊急手術が必要だとか骨の癌である骨肉腫といった病気でなければ、ほとんどの場合で改善できています。
3. 急な症状で様子見をしている期間に施術で改善できるから
ケガも然りですが、ケガ以外で急に痛みを発生したような「ぎっくり腰」や「寝違え」、神経痛のような脚の激痛など。
急に痛みが出てきたという場合は、すぐに施術をすることで翌日には元の症状の3分の1〜5分の1ぐらいの状態まで改善することができます。
これが、「炎症反応がおさまるまで2週間ほど様子を見ましょう」と、鎮痛処置だけにしていると、かえって改善が遅れるケースが往々にしてあります。
急な症状でお困りの場合は、ご連絡いただきすぐにお越しください。
4. 長年悩まされてクセのついた症状も改善できるから
実は、長期間出ている症状の元になっている反応も、防御反応による筋肉の一部に不随意収縮=攣縮(れんしゅく)が出ていることが往々にしてあります。
そして、その反応を解除していくことで数年から数十年調子が悪いという状態も2ヶ月半〜3ヶ月の期間で改善へ導くこともできるのです。
慢性的な症状でお困りの場合も、ご連絡いただきお身体を見せにお越しください。
5. 他院では難しいと判断された症状も改善できているから
具体的には小児脊柱側弯症や顎関節症、フォーカルジストニアなどの症状なども改善へと導いています。
同業他者からも「どのような施術を行なっているのですか?」と質問を受けることもあります。
他には、回転性のめまいや自律神経のトラブルや睡眠障害による不眠にお悩みの方の改善も行なっています。
通常のマッサージやストレッチ、理学療法などの方法とは違うやり方だからこそ改善へ導くことができていて、そのような症状でお困りの方から支持を得られています。
お電話ありがとうございます、
Dr.整体 天白でございます。