◯ 天白区在住 70代 男性
主訴:
3〜5分間の歩行で腰痛や左脚の痛みと痺れでうずくまり数分動けない状況
来院までの経緯:
病院にて脊柱管狭窄症の診断を受け1年間のリハビリを受けていたが症状に変化が見られなかったため医師より手術を勧められた。
来院動機:
手術を受けずに良くなるなら良くしたいとの希望。
発症する前まで出来ていた散歩を楽しみたい。
改善までの経過:
2021年10月に初来院。週に1度の施術開始。
「3ヶ月ほどで改善する見込みです」と伝えるも2ヶ月で症状が激減し、嬉しさのあまり1時間近く散歩。
無理した結果、初期に近い症状が再発。
そこで見立てより1ヶ月余分にかかってしまったが4ヶ月後には30分から45分の散歩も可能に。
その後3〜4週の施術を継続し、状態を調整。
最終的には、1時間から1時間半の散歩も可能になり症状も再発していない。
その後は、2〜3ヶ月に1度の調整のための施術で問題のない状況。
Dr.整体/天白区焼山の接骨院の見解:
大半の脊柱管狭窄症は、狭窄症のページでお伝えもしているように、「攣縮(れんしゅく)」という筋肉の防御反応を神経に働きかけて取り除くことで改善へと導けます。
Dr.整体/天白区焼山の接骨院としては、痛みやしびれ、違和感のもとは全て神経が筋肉に対して防御反応や何らかの負荷、過伸長などのストレスにより「防御反応」で硬くなり出ていると考えています。
通常の整体などでは、それらの症状に対して「もんだり」「伸ばしたり」「押したり」して改善を試みますが、それではその場しのぎ的な結果しか生まれません。
なぜならば、そもそも筋肉の硬さは「神経の反応」した結果出るためです。
神経の反応に働きかけない限り、もみほぐしやストレッチを施しても改善しない!とも考えています。
実際に、MRIの画像上の変化がなくても症状は改善します。
逆に言うと、画像に写っている原因だと思われていた部分が「原因ではない」と言うことも言えます。
事実、当院では画像診断上の変化が見られない方の「症状の改善」に成功しています。
あなたは、痛すぎて3〜5分しか歩けなかった症状が1〜1時間半の散歩まで出来てしまう状況を望むのか
画像診断上の見解にとらわれて諦めて痛みに耐え続ける生活を送るのか!?
改善をお望みでしたらDr.整体/天白区焼山の接骨院にお任せください。
お電話ありがとうございます、
Dr.整体 天白でございます。