【施術理念】Philosophy
私たちは人々に喜びと活力を与え
前向きな心を育み続けます
【ビジョン】Vision
弱きを助け、チャレンジ精神を育て
日本の幸福度ランキングを世界一位にする
Dr.整体 天白の「坐骨神経痛」改善の3つの特徴
- 押さない・もまない・伸ばさない無痛の整体で改善
- 根本原因である「攣縮(れんしゅく)」を改善
- 改善後は再発しない状況まで安定させていくので安心
こんなお悩みございませんか!?
- 朝起きた時の痛みをなんとかしたい…
- ズボンをはこうとしても足があげられない…
- 長い時間、イスに座っていられない…
- ストレッチをしても変わらず困っている…
- 注射の処置をしてもらっても効いていない…
もし一つでも当てはまるなら当院のボキボキしない施術をお試し下さい
坐骨神経痛の改善は、攣縮(れんしゅく)!?の解除がカギに
「坐骨神経痛」という名称は、病名ではなく症状のことを表します。
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症状が出る原因で言うと、若い世代では梨状筋症候群、高齢世代の方は脊柱管狭窄症、両方の世代で腰部椎間板ヘルニアの「症状」として坐骨神経痛が出てくると言われています。
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ただ、問題になることが一つあります。
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言葉の定義はいいけど「どうやって治してくれるの?」と言うことです。
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「坐骨神経痛ですね」と告げられて薬や注射、電気やマッサージを受けていても治らなければ悲しいですよね。
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そもそも、そういった対処で治る人と治らない人がいると思います。
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それは何が違うからなのか?という部分が、表題に出てくる「攣縮(れんしゅく)」です。
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「攣縮 = つった状態 = 不随意(ふずいい)収縮が起きた状態…」
もっと、簡単にいうと「勝手に筋肉が縮んでしまう状態」です。
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実は、これを改善していくことでDr.整体 天白では「手術が必要です」と言われた坐骨神経痛の方を改善することに成功しています。
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ちなみに攣縮の反応は、アメリカの研究によると薬やマッサージ、鍼やストレッチでは「“0”ゼロ」には出来ないと言われています。
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Dr.整体 天白での対処法は、別の項でお伝えさせて頂きますので、興味のあれば読み進めて下さい。
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余談ですが、修行時代に私も整形外科に勤務した経験もありますが、日本の医師の口からは「攣縮」のせいで坐骨神経痛になっているという話は聞いたことがありませんでした。
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【内臓クラニアルセミナー主催|国際整体協会理事】広田雅輝先生
初めまして国際整体協会理事の広田雅輝です。
水谷院長と知り合ってから25年以上の月日が経ちます。
お互い同じ柔道整復師の免許を所持していて水谷院長は、整形外科で骨折や脱臼、捻挫などの外傷患者様の整復やリハビリの経験もあり、整形外科疾患の患者様に対しても、多くの施術経験をお持ちです。
そして、その経験や知識を活かしつつ整体でのアプローチで多くの難治の患者様も改善へと導いています。
もし、あなたがなかなか改善しない症状でお悩みならDr.整体/天白区焼山の接骨院の施術を受けられることをお勧めします。
【健康と美容のプロフェッショナル】落合哲也先生
みなさんこんにちは、春日井市で接骨院を運営しております落合哲也です。
初めて水谷先生とお会いしたのは、とある整体協会の講習会でした。
患者様のために互いに技術の研鑽に勤しんでいた頃でした。
その後も度々講習会でご一緒させていただく機会があり、本当に色々と勉強されているなという印象で水谷先生から技術を学ばせていただく機会もありました。
技術力もさることながら知識も豊富な先生です!
今の症状の改善が上手くいっていない状況でお悩みでしたらDr.整体/天白区焼山の接骨院へ相談してみてはいかがでしょうか。
私は、水谷先生並びに施術スタッフの先生を推薦させていただきます。
【小顔マジック|様々な技術セミナーの依頼をされる人気講師】中野稔先生
こんにちは小顔マジックの中野稔です。
私は、水谷先生と施術スタッフの先生を含めたDr.整体/天白区焼山の接骨院を推薦させていただきます。
先生との出会いは、私が開業1年目、水谷先生が開業の準備で整体技術の講習会に参加されていたときでした。
お互いその時から十数年の時間で技術を高め、いろいろな症状の患者様に対応することができるようになりました。
そして、水谷先生は、ぎっくり腰や肩こりなどはもちろんの事、原因不明の不定愁訴と言われる症状や顎関節症、めまいや立ちくらみ、側弯症などの改善にも力を入れられています。
それぞれの得意分野が少しずつ違いますが、本当に頼れる先生だと思っています。
「こんな症状でもみてもらえるのかな…」と迷われた時は、Dr.整体/天白区焼山の接骨院に一度相談してみてください。
そもそも坐骨神経痛とは!?
前提として坐骨神経痛は、病名ではなく「症状」のことを表した言葉になります。
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特徴として、世代によっても発症する傾向が違います。
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若い世代では、梨状筋症候群と言って殿部の筋肉で坐骨神経の上に通っている筋肉が硬くなり、神経が締め付けられるような状態によって、神経痛が出ると言われている状態。
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高齢世代では、腰部脊柱管狭窄症による坐骨神経痛。
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少し詳しくお伝えすると、背骨の後ろ側に脳からつながっている「脊髄(せきずい)」を通す空間があります。そこが上の背骨からずっとつながって「脊柱管(せきちゅうかん)」という管を作っています。
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そして、その脊柱管があらゆる負担によって狭くなり、中に通っている脊髄を締め付け「痛み」「しびれ」「違和感」が、出てくる状態。
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その締め付けられている部分が、坐骨神経の元になる場合に坐骨神経痛の症状が現れます。
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いずれの世代にも共通するパターンが腰部椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛です。
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背骨の節のクッションの役割をする椎間板(ついかんばん)に亀裂が入り、る「髄核(ずいかく)」という芯の部分が飛び出してきて、後ろを通っている神経を圧迫し坐骨神経痛が出るパターンがあります。
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あなたがどの状況で坐骨神経痛が出てきているとしても、安心して下さい。
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Dr.整体 天白では全ての原因に対処し、あなたを症状から解放します。
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一般的な対処法
まずよくあるのは、医療機関などで神経ブロック注射にによる対処法が行われます。
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理学療法的なアプローチでいうと、温熱療法や腰の牽引(けんいん)、電気の治療、ストレッチやマッサージ、運動療法などが挙げられます。
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実際、私は2008年に開業するまでは二件の整形外科に勤務した経験がありますが、リハビリに関しては似たり寄ったりの対応でした。
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もちろん、それで良くなる場合もありますので、全ての対応が成果を得ていないと言うつもりはございません。
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問題は、自らも頑張って治すための努力をして施術も受けていただいているのに「改善してこない」と言う状況です。
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改善法に関しては、次の項で紹介させていただきます。
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Dr.整体 天白での坐骨神経痛に対するアプローチは特殊です
その理由は、基本的に強い力で「押したり、もんだり、伸ばしたり」をしません。
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どちらかというと「眠たくなる」方法です。
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実際、運動が必要な部分には必要な方法で運動をしてもらうのですが、それ以外は施術中に眠られる方が多いぐらいです。
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なぜ、眠ってしまうのか!? と言いますと体が悪い部分を回復させようと頑張るために施術を行います。
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体が一番回復力を発揮するときは「眠っている時」なのです。実際に受けていただくとわかりますが、かなり睡魔に襲われます。
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ただ、安心して下さい。眠れるほど身体にとって侵害刺激にならない方法なので、もみ返しのような反応は出ません。
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そして、前述もしていますが「手術を宣告」された方も、Dr.整体 天白の施術で回避してスポーツが楽しめるほどになっています。
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具体的には、症状に関連した筋肉の「攣縮(れんしゅく)= 不随意収縮(ふずいいしゅうしゅく)」を解除することがカギになります。
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あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、簡単に言うと「足がつった時のような反応」です。
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そのつった反応が元で筋膜の動きが固くなり、筋膜が行う仕事の「リンパ液や組織液の循環」が滞ります。
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画像診断上、神経の圧迫があるように言われた方も、ほとんどの場合が当てはまる状況です。
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この状況を解除しきれないと、「治療してもらったときは良いけど、あとですぐに戻っちゃうんです…」と言う悲しい結果になることもあります。
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それではDr.整体 天白では何をして攣縮の解除をするのか!?
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それは、アメリカ発祥の医療の方法で神経生理学的なアプローチになります。
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非常にソフトなタッチで先述したように「眠ってしまうぐらいの刺激」であなたの攣縮を解除して坐骨神経痛からの解放へと導きます。
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もし、あなたが坐骨神経痛をなんとかしたい!とお考えでしたら、百聞は一見に如かずです。
初回限定特典をご利用し当院の施術をお試しください。
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繰り返しになりますが、一切妥協をしないであなたの坐骨神経痛を最短で改善へと導き「笑顔」に変えてみせます。
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Dr.整体 天白が「坐骨神経痛」でお悩みの方に選ばれる5つの理由
- その場しのぎの方法ではなく根本改善するから
- いろんな坐骨神経痛のパターンに対応できるから
- ボキボキが苦手な方でも無痛なので安心だから
- 根本原因に働きかけ短期間で改善へと導くから
- 再発防止の方法をお伝えし好調が継続するから
院長からのメッセージ
「坐骨神経痛を発症しやすい人の3つの特徴」
- デスクワークや運転で悪い姿勢で座りっぱなしになりがちな人
- 中腰の作業や力仕事で常に腰の負担を感じながら動いている人
- 1日の水分摂取量が少なく【筋肉中の水分】が奪われ硬くなっている人
(水分量の目安は「体重 ÷ 30 = ◯リットル」)
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以上は、Dr.整体 天白に訪れる方の共通点と言ってもいいでしょう。
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上記の特徴は、前述した根本原因である「攣縮(れんしゅく)」の状態を作りやすい、または取りきれていない部分が再発しやすい状態になってしまいます。
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何度も繰り返していたり、慢性的に悩まされていたり、急に坐骨神経痛がひどくなったり、あなたはどのような状況でお悩みでしょうか!?
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どのような状況に当てはまるとしてもご安心ください。
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その理由は、どのパターンで坐骨神経痛が出ているとしても当院のアプローチで改善へと導くことができるからです。
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たまに「何十年も坐骨神経痛で困っているけど本当に大丈夫!?」と、半信半疑な方もお見えになりますが、
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結果が出ることで「ほかの人にも教えてあげなくちゃ」というポジティブな感想をいただくようになります。
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もし、あなたが坐骨神経痛の改善に真剣に向き合おうとお考えなら、Dr.整体 天白にお任せください。
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一切の妥協をすることなく、あなたを坐骨神経痛から解放し笑顔になっていただきます!!
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よくある質問
- Q:痛いことはしないですか!?
A:大丈夫です。
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坐骨神経痛を改善するための施術で痛いぐらい刺激をしてしまうと攣縮(れんしゅく)という勝手に筋肉が縮んでしまう反応(不随意収縮)が出て、かえって症状を強くする結果になります。
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どちらかというと施術中に「眠ってしまう」ことさえあります。それほどソフトな方法で改善していきますので安心してください。
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- Q:20年以上の慢性的な坐骨神経痛ですが改善しますでしょうか!?
A:大丈夫です。
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当院では30年以上の坐骨神経痛という方でも改善へと導くことができ喜ばれています。
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- Q:どのぐらいの期間かかりますか!?
A:これは年齢、職業、体力、運動習慣、食生活、動きのクセなど色々な要素が絡んで症状が出ています。
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そのため、期間を予測するためには、あなたの現時点での状態を把握する必要がございます。
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一度、ホームページ限定特典をご利用になられて施術をお試しいただくことをオススメします。
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- Q:痛すぎて歩くことも出来ないぐらいの状態ですが、そのような場合でも施術を受けた方が宜しいでしょうか!?
A:大丈夫です。
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むしろ、そのような状況の方が改善の度合いを「ハッキリ」と感じていただきやすいでしょう。
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当院で行う施術は、痛みが強い時ほど「差が判りやすい」のも特徴です。
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もちろん、軽い症状の場合は効かないと言うわけではございませんので、軽い方はどうしようもなくなって辛い思いをしてからではなく今のうちに改善しておくことをオススメ致します。
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安静にしている間にも回復しやすい時間が過ぎ去ってしまいます。
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お早めの対処をおすすめします。
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- Q:自宅で低周波治療器を使っても良いですか!?
A:これはオススメしておりません。
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理由は、筋肉が電気の力で無理やり運動をする状況を強いられると、当院で「ハリやコリの原因」としている攣縮(れんしゅく)がかえって強くなり、余計に辛い状況になり得るからです。
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- Q:駐車場は、ありますか?
A:駐車場は5台分あります。
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院の玄関から見て正面の5台分(12~17番です。※14番はございません)になります。
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お電話ありがとうございます、
Dr.整体 天白でございます。